Samedi 27 août 2005
6
27
/08
/2005
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『Elephant』 を見ました。
コロンバイン高校の銃撃事件を題材にした2003年パルムドール受賞作。
予告を見て想像してたのと全然雰囲気が違いました。もっと後半パニックに陥って、もっと血とか凄くて…って思ってたんだ。でも、最初から最後までゆったりとした同じリズム。高校での銃乱射という事件を、まるで日常の一部かのように淡々と描いていて、後から思い返して怖くなった。
人物を一人一人追うカメラワークから、この人達は何か繋がりがあるんだって思ってた。でも、絡みなし。前半にあれだけ時間かけて追っていった、どこにでもいそうな生徒達と他愛もない会話たち。消えるのは一瞬なんだよね。
途中ちょっと退屈しました。私的に★★です。
Par May
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Lundi 29 août 2005
1
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/08
/2005
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『love actually』 を見ました。
クリスマス目前のLondonを舞台とした、19人の男女各々のラブストーリー。
夜中に一人で見て、一人で笑って、一人で泣きました。。
こんだけ登場人物がいて、名前と役名を覚え切れなかったんだけれども、Keira Knightleyに惚れちゃった人。あの人に泣かされました。結婚式でのビデオが本人にバレた時と、玄関先での紙芝居告白。以前に某雑誌で、“色々な告白特集”みたいなのあって、その中でこれが紹介されていて、すごく気になってたんだ。実際こんなことしてくれたら嬉しいよなぁ。一番印象的でした。
あと11歳のサムが可愛すぎる。おヒューのキャラも良かったし、あの秘書のナタリー可愛かったし。キャストが豪華です。それとポルトガル人登場が嬉しかった。 あの庶民臭さが好きです。笑
クリスマスの時期に見た方が良かったかな。好きな人と一緒に見たいなぁ。
一人で見るのは結構虚しい。私的に★★★★です。
Par May
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Mercredi 31 août 2005
3
31
/08
/2005
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『橋の上の娘』 を見ました。
21歳のアデルは自分のツキの無い人生に絶望して橋の上から身を投げようとするが、そこで中年の曲芸師ガボールと出会い、彼のナイフ投げの的にならないか、と誘われる。Vanessa Paradis、 Daniel Auteuil主演の1998年仏作。
久しぶりにモノクロ作品を見ました。ちょっと変わってるけど、ジャンル分けするならラブストーリーだなぁ。kissさえ無しの二人だけど。このナイフ投げがさ、ドキドキするのはもちろん、なんだか官能的だったぁ。ゾクゾク系。
見ていて、この二人が出会ったのは運命だ、って思わずにはいられない。二人一緒なら上手くいく。一緒じゃなきゃ事は悪い方向に転がる。
最後の「私に投げるナイフがあるのなら…」ってセリフが印象的&色っぽい。サントラも映像もお洒落でした。フランスでの評価は高いようです。
あと一押し、何か物足りなく感じた。私的に★★★です。
Par May
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Jeudi 1 septembre 2005
4
01
/09
/2005
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『オペラ座の怪人』 を見ました。
やっとレンタルできた。本当は映画館で見たかったけど、行くタイミングがつかめなかった。見終わって、これは絶対大スクリーンで見るべきだった…って後悔してます。
ミュージカル作品なので、最初は話し方に違和感を覚えました。けど、すぐ引き込まれたよ。この音楽は映画館で堪能したかった。家のTVで音量上げてみても、なんか違うもんね。。
セットも良かったです。細部まで真剣に見てしまう。何と言ってもスワロフスキー社提供のシャンデリアは凄い。2万個のクリスタルを使い、重さ約2トン、価格にしておよそ1億5000万yenらしい。あはは。さすがにあのシャンデリアが落ちるシーンは迫力がありました。あと、最初の方で、オペラ座がモノクロからカラーに変わっていくシーンがすごく綺麗だった。
あと、ファントムかっこいいです。もっと醜くなきゃダメだよ。普通に惚れるじゃん。。しかも、黒いリボンを結んだ一本の赤いバラ、ってのがまたイイ。
完全にファントムに肩入れして見てたので、ラストの方は泣きっぱなし。それ以上に中盤の、雪の降る屋上でクリスティーヌがバラを捨ててダサい子爵とくっついた後にさ、一人そのバラを拾って握り潰すファントム。まじ泣くよ。
哀しくも美しい愛の物語。音楽映画なので万人ウケではないと思う。私はまた見たいなぁ。
ハマれるか、ハマれないか。私的に★★★★★です。
Par May
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Vendredi 2 septembre 2005
5
02
/09
/2005
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『エバー・アフター』 を見ました。
有名なグリム童話の“シンデレラ”を少しアレンジしたストーリー。だから結末は最初から分かってるんだけど、それでも面白かったです。途中の展開は童話と違ってたし。
仮面舞踏会に来た時のDrew Barrymoreが凄く可愛かった☆彼女の気が強いところも好き。王子の前で身分を偽ってしまったものの、自分のスタイルは決して崩さなかった。ありのままの自分を王子に受け入れてもらえた。例えば『プリティ・プリンセス』だと、あれは偶然家系がそうだったからで、自分の力でどうこうしたわけじゃない。けどこれは、自分の力で幸せを手に入れた感があるんだよね。その点では他のシンデレラストーリーより良かったです。
ただ、この王子が私好みじゃなかったのが残念です。オッサンじゃん。。もっとカッコ良かったら、更に話に入り込めたのに。減点ポイントです。
女の子向けだなぁ。私的に★★★です。
Par May
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Vendredi 23 septembre 2005
5
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/09
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『記憶のはばたき』 を見ました。
15歳の時、足の不自由な幼なじみのシルヴィを、湖で自分が手を離したために亡くして以来、サムは感情を表に出さなくなり、そのまま精神科医となった。父の死をきっかけに20年ぶりに故郷へ戻った彼は、川で溺れている女性を助けたが、彼女はショックで記憶を失い、自分の名前も分からなくなっていた。。Guy Pearce、Helena Bonham Carter 主演。
多分これを見た人はみんな思うだろうけど、不思議な話でした。そして結局のところ、この作品は人によって解釈が違うんだろうと思う。川で溺れていた女性、ルビーは何者なんだ…って、見終わった後も考えてました。彼女の存在が現実のようで幻影のようで。確かなのは、ルビーを通してサムは自分の辛い記憶を解放することができたってこと。この邦題の意味がなんとなく分かった気がする。
少年時代のサムを演じたLindley Joiner君が可愛かった。って、実際私より1つ年上みたいだけど。。やっぱり、育ちが田舎と都会では違うなぁと感じました。生まれ変わったら、近くに湖や森があって裸足で走り回れるような環境で育ってみたいよ。
そして“死”についても少し考えた。ひいばあちゃんもかなり元気で、私は身近で大切な人を亡くしたことがないです。だから、その時の苦しさや悲しさがよく分かっていない。人の死を通じて自分が変わってしまう、ってことが私にも起こるのかなぁ。
詩の一節、let us go then, you and i....が印象的。私的に★★です。
Par May
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Mercredi 28 septembre 2005
3
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/09
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『カレの嘘と彼女のヒミツ』 を見ました。
トークショーのプロデューサー補として仕事も恋愛も順調なステイシーは、ある日同棲中の彼から昔の恋人の話を聞かされる。同僚に煽られ、彼が留守の間に興味本位で手帳を覗いてしまったのだが、そこから次々と新たな事実が発覚していく。。大好きなBrittany Murphy主演のラブコメ。
思ったより面白かったです。ここまで大袈裟じゃなくとも、こんな感じの出来事って普通にありそう。自分は、彼の携帯や手帳をチェックして…って人間じゃないけど、すごく感情移入しやすかった。たぶん女は見ていて色々と共感できる部分が多いんじゃないかな。最後の方は一緒になって泣いてたし。(爆)
どちらかと言うと、女の方が浮気チェックみたいなことするよなぁ。相手の過去の恋愛について知りたがったり。なんでだろう。相手が隠していた事を、知って良かったと思える場合と、知ったことを後悔する場合がある。難しい。隠し事をされるのは嫌だけど、事実を知って幸せが崩れてしまうのも嫌。うーん。
ステイシーの同僚には腹が立った。頼れる友達のように見えたのに。TVに利用されるなんて、想像してない展開でショックでした。メディアを皮肉ってるようにも思えた。あとは、やっぱBrittany可愛かったです。彼女の出てる作品を見ると、ますます好きになるよ。相変わらず笑い方が豪快で。
“運命の人”って、なぜ分かる?? 私的に★★★★です。
Par May
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Vendredi 30 septembre 2005
5
30
/09
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『父、帰る』 を見ました。
祖母、母と暮らす兄弟の元へ、ある日突然12年ぶりに父親が帰ってきた。写真でしか見たことのない父親。二人の兄弟は戸惑いを隠せないが、父の提案で3人で旅行へ出かけることになり、無人島を目指す。2003年ロシア作品。
このジャケと、“なんで今さら帰ってきたんだ”ってフレーズに惹かれたので見ました。BGMはほとんど無く、会話も少ない。登場するのはほぼ父、兄、弟の3人だけ。それでも全然飽きなかった。空の青が際立って、景色がめちゃ良かった。こんな作品好きだぁ。
突然現れた父親を他人としか思えず、パパと呼ぶことに抵抗を感じ、自分たちに優しく接してくれないために嫌悪感を募らせる弟イワン。戸惑いながらも、現実を受け入れて父親と仲良くなりたいと思う兄アンドレイ。2人の気持ち、よく分かるよ。言葉に出さずとも、すごく伝わってくる。
久しぶりに自分の息子たちに会ったのに、決して甘くない父親。笑わないし、何を考えているかもよく分からない。でも、子供たちに大切なことをたくさん教えてくれたと思う。子供から見れば厳しくて嫌かもしれない。けど、威厳があってすごくカッコいいパパ。
この3人の演技が良かったです。父親についての色んな疑問が残ります。ラストは本当、何とも言えないよ。切ないよ。あれだけ嫌がってた弟イワンが、最後に「パパ!!」って叫んだ時、苦しくなった。
ハリウッド大作系が好きな人には向かないかもしれない。けど、ミニシアター系が好きな人は是非一人で見て下さい。
あの箱には何が入っていたんだろう?? 私的に★★★★です。
Par May
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Samedi 1 octobre 2005
6
01
/10
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『バットマン・リターンズ』 を見ました。
1992年のバットマンシリーズ第2作目です。今回はゴッサムシティに闇の怪人ペンギン、Michelle Pheiffer扮するキャットウーマンそして街の支配を企てるマックス、という強敵が現れます。Tim Burton製作・監督。
えっと…一応ジャンルはアクションとかSFに分類されるんだろうけど、私にとってこれはコメディでした。色んな人のレビュー見てたら評価良いんだけど、なんでだろう。。
作品全体通して見れば、これはやっばりTim Burtonの世界かも。彼の生み出す世界は好きだけど、今回のゴッサムは半端に幼稚で嫌です。
とりあえず、あのペンギンの大群を最初に見た時はウケた。動物園だよ。全然可愛いです。そしてあのアヒルの乗り物は何!? 普通に欲しいし。 怪人なんだか憎めないし。そっちが目立っちゃってバットマン影薄い気がした。ドンマイ。
Michelle Pheifferのキャットウーマン、私としてはイマイチだなぁ。
誰かこのペンギンを見て私の気持ちを分かって下さい。私的に★★です。
Par May
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Mardi 11 octobre 2005
2
11
/10
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『コンフィデンス』 を見ました。
Dustin Hoffman、 Rachel Weisz、 Andy Garcia、 Edward Burns主演。裏世界の大物、キングの金を巻き上げ窮地に立たされた詐欺師のジェイク。そこで彼はキングと手を組み、デカい仕事をすることに。
ストーリー的には『オーシャンズ11』みたいなもの。だから、あまり新鮮味は無かった。オーシャンズの方が派手だったし、出演者は豪華だったし。比較しちゃうと負けるけど、こんな騙し騙され系の話って好きです。ラストに一気に真実が明らかになって面白い。
これはこれで、なかなか主演陣が良いです。特に主役、詐欺師ジェイクを演じたEdward Burnsがかっこいい!! 色々映画出てるみたいだけど、私は初めて見たかも。心の内を表情に出さないクールな詐欺師役ってこともあり、もう完全に惚れた。あーあ。見ながら多分ニヤニヤしてました。怪
詐欺師ってかっこいい。私的に★★★です。
Par May
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